ユーザーが閲覧を開始するページを「ランディングページ」といいます。Webマーケティングでは「ランディングページでいかにユーザーの興味を喚起し、次ページ以降を見てもらうか」が重要な課題の一つです。
通常、あらかじめ決めたいくつかのページのみをランディングページと想定して対策することが一般的ですが、これではその他のページから閲覧を開始するユーザーを取りこぼしてしまいます。
御社サイトのランディングページはトップページだけではありません。とすると、全てのページにユーザーの興味を喚起するための対策を施す必要があります。
この問題を解決するのが、「マルチLPO」です。すべてのページをユーザーの興味(検索キーワード等)や属性(地域、所属団体その他)に応じて、自動的に最適化させる仕組みです。これによりどこにランディングされても対策が施された状態になります。これは「ロングテール理論」の考え方に基づく仕組みです。
御社サイトに訪れるユーザーは、まず、どのページに着地(ランディング)するでしょうか。
ランディングページはトップページに限りません。基本的にはどこのページにランディングしても不思議ではありません。トップページ以外から流入してくるユーザーは意外なほど多いのです。
しかもユーザーはサイトを見て数秒で「自分に関係あるサイトか」「探している情報を提供してくれそうか」を判断します。
ですから、たとえば階層の深いページにランディングしたユーザーにも「自分に関係あるサイトだ」と思ってもらえる、少なくとも「自分には関係ない」とはならないための対策をする必要があります。この対策を実現するのが「マルチLPO」です。
たとえば検索キーワード「コンバージョン率向上」で御社サイトに訪れたユーザーには、そのユーザーのランディングページがどこであっても、ヘッドラインで「ようこそ、コンバージョン率向上に関するお知らせはコチラです」と見せてあげます。
また例えば公的機関のユーザーがランディングすると、サイドカラムに、公的機関の実績のキャプチャ画像を一覧表示させたりします。
このようにしてコンバージョン率を向上させます。